日本の景気回復はゆっくりとした形で継続していますが、今までと同じとは言えない状況にあります。
建設業界においては、新興国の安い資本をコストを求め、海外投資が行われています。
人件費や生産コストに加え、その先の消費拡大まで狙うことができる海外投資ということで、建設業のみならず、自動車メーカーなど新興国への海外投資は続いています。
海外投資の魅力の一つに現地国の税制度があります。
これは企業にとってもとても核心部分ともいえることです。
日本において建設業はそれほどよい業績ではないので、新天地を求めるなり、コストダウンのためにも、アジアを中心に拠点に海外投資という形での進出が進んでいます。
また、海外投資先を建設業にという違った視点でみるならば、新興国での盛んに行われている建設ラッシュに乗り、これからが大きく業績を伸ばすことでしょう。
海外投資を中心に内外からの視点でみる建設業界の動向は、面白いものがあります。